自費出版とは
自費出版とは、筆者が印刷や製本などにかかる全ての費用を負担して本を出版することです。
自費出版のメリットは、誰でも本が作れること。
自費出版の流れ
1.お問合せ
電話、メールにてお気軽にお問合せください。
2.打ち合わせ・契約
実際にお会いして、作りたい本の内容、デザイン、出版部数、費用などについて話し合います。
後日、見積もりをお渡しし、金額に納得していただけたら契約。
3.原稿の入稿
原稿(手書き、データどちらも可)を送っていただきます。
4.編集・校正
原稿をもとに、印刷用のデータを作成してお渡しします。
著者にて、誤字・脱字がないか、誤った情報を記載していないか細かく確認していただきます。
校正は、3回行っていただきます。
5.校 了
修正点がない場合は校了となり、いよいよ印刷、製本の工程に移ります。
6.印刷・製本
作成したデータが印刷所にまわされ、書籍として形になります。
7.納 本
ご自身の手元に書籍が届きます。
ご希望であれば、Amazonにて販売することも可能です。
自分史・自叙伝
●原 稿
既に原稿を書き上げている方はその原稿を元に制作。
自分で書きたいけれども書き方が分からないという方には、書き方、進め方を助言させていただきます。
自分で原稿を書くのはちょっと…、という方は、聞き取りを行い、こちらで原稿を作成します。
●料 金
【既に原稿がある場合】
四六判/並製本/表紙カバー(4色)/帯(4色)/本文(1色)/200ページ
100部 250,000円~
300部 350,000円~
四六判/角上製本/表紙カバー(4色)/帯(4色)/本文(1色)/200ページ
100部 400,000円~
300部 600,000円~
【聞き取りの場合】
四六判/並製本/表紙カバー(4色)/帯(4色)/本文(1色)/200ページ
100部 700,000円~
300部 800,000円~
四六判/角上製本/表紙カバー(4色)/帯(4色)/本文(1色)/200ページ
100部 850,000円~
300部 1010,000円~
※低価格な冊子も対応可能です。
※ご予算に応じて仕様を変更できますので、お気軽にご相談ください。